痛みのないシールで、4歳〜大人まで改善例多数。体質から改善したい方はおすすめです。
当院は、施術者全員が国家資格プラスαの専門知識を持ち、お客様の深い悩みに応えていきます。
「今の症状だけ取れればいい」とは思っていません。
花粉症が楽になったら、本当にやりたい事はなんですか?
症状改善の先にある、あなたの笑顔や幸せを目標にしています。
私は高校生の頃から春になると涙や鼻水が止まらなくなり、2月から5月まで毎年薬を飲み続けていました。
薬は喉の乾きや眠気などの副作用もありましたが、症状が治まるなら仕方ないと諦めていました。
2015年の花粉シーズンが始まった頃、かかりつけの鍼灸院の先生に「花粉症は鍼で良くなるのですか?」と聞いたところ竹内先生を紹介され、私の花粉症の施術が始まりました。施術をスタートした1シーズン目で特に辛かった鼻の症状が信じられない位に改善し、薬が全く必要でなくなりました。
通院を始めて3シーズン目の2017年の春は、自分が花粉症だという事を忘れてしまう程、状態が良かったので施術に行くことなくシーズンを乗り切りました。「鍼」といっても丸い小さなシール鍼を身体に数ヶ所貼っていくだけで痛みは全くありません。小さなお子様でも受けやすい施術だと思います。
もちろん薬のような副作用もなく、施術時間も10分程度で終わるので通いやすさという点も大変魅力でした。
日常生活で注意すべきこと等も穏やかな口調で丁寧に教えていただき、本当に信頼できる先生に出逢えたと思っています。お陰さまで春のお出掛けが快適に楽しめます。ありがとうございました。
※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではございません
I・K様 女性
30代
初めての妊娠で、花粉の時期に重なってしまい、耳鼻科の薬も弱いものしかもらえず、困っていたところ、友人から鍼が良いとのことで進められ、自分で口コミが良くキレイな院を探していたところ、「岳」さんを見つけました。
結果から言うと本当に通って良かったです。アレルギー症状の強い私は毎年ひどく悩まされていたので、行って2回目位からかなりの効果を感じることができました。
施術も早く、アドバイスも沢山頂けたので、生活を見直すいいきっかけにもなりましたし、同時に妊婦生活にとっても相乗効果が得られました。本当に助かりました。
先生にもとても癒され、感謝しかないです。是非オススメです。
※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではございません
T・T様 5歳
東京都板橋区
今、5歳の息子が4歳のときに小児科でアレルギー性鼻炎、あと喘息と医師から言われ、薬を飲み続けてきました。鼻水は出ないのですが、いつも鼻声、しだいに夜中睡眠中に無呼吸になるようになり、一向に良くなる気配がありませんでした。そんな時に幼稚園のお友達のお母さんに、こちらのはりきゅうルーム岳を紹介していただき、鍼シールの施術をはじめました。
息子に対して変に子供扱いする事なく、真摯に向き合ってくれます。息子もそんな先生が大好きで「先生とお約束したから」とお菓子や揚げ物を食べるのを自らやめていました。気長にという気持ちで始めましたが、1回目の施術で無呼吸の回数が減り、効果が得られました。約3ヶ月通いましたが、無呼吸はほぼなくなり、まだいびきはしますが、スヤスヤと眠る日が増えてきました。お菓子を減らすことにより食事もしっかりととるようになり、車酔いがなくなり、遊園地の乗り物に乗れるまでになりました。
睡眠の質がよくなってきたので、朝も今まではダルそうでしたが、目覚めも良くなってきました。「鍼」と聞くと怖そう、痛そうなイメージですが、全く痛みはなく息子はシールペッタンを楽しみにするぐらいです。すぐ横にアスレチックの公園もあり、通いやすかったです。
無呼吸を良くするという目標でしたが、プラス色々な面で健康になり期待以上に満足しています。子供のアレルギー性鼻炎で悩まれてるお母さん、自分自身の体ではないですし、とても心配ですよね。是非はりきゅうルーム岳の扉をひらく事をオススメします。
※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではございません
お気軽に問合せください
2021年の花粉症施術は1/15から予約開始となります。1シーズンで15名までとさせていただきます。定員になり次第受付を終了いたします。
鼻の粘膜をレーザーによって、「焼く」「タンパク質を変性させる」という方法があります。
この手術により、鼻水、くしゃみ、鼻づまりは50〜80%改善されると言われています。
手術の効果は、だいたい1〜2年で効果が消失してしまいます。
アレルギーの原因となるスギなどを、ごく微量ずつ身体に投与し、抵抗力(慣れさせる)をつける方法です。
液体状のアレルゲンを毎日、舌の下に垂らしていきます。最初の1年間は2週間に1回の通院をします。
2〜3年目までは効果が体感できないため、モチベーションを保つのが大変と言われています。合計で5年間毎日欠かさずに投与を行い改善を目指します。
効果については、5年間の継続した末10〜20%の人が改善すると言われています。症状が軽くなったという人は約60%ほどと言われています。
花粉症はスギやヒノキなどのアレルギー症状であるため、「治らない」という認識が一般的です。そんな常識を覆すのが当院の施術法にあります。
花粉症で悩んでいる人には、「顔に熱がこもっている」という特徴があります。この「熱」がアレルギー症状の正体なのです。
「こもった熱」は逃げ場を求めて、アナ(鼻、目、口)に逃げようとします。逃げようとした熱が粘膜を敏感にさせます。敏感になった粘膜に花粉が付着すると、花粉に反応し粘膜に炎症が起きます。よって鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、喉のかゆみなどが出現するのです。
つまり、熱を顔面にためないようにしていけば、花粉症の症状を抑える可能性が高まるのです。
当院の行う施術法は顔面にこもった熱を「取り除く」「巡らせる」「熱の発生源を抑える」この3つに着目して施術をしていきます。
花粉症を改善させるためには「熱」のコントロールが重要です。
熱を「取り除き」そして「巡らせる」事ができれば花粉症の辛い症状もコントロールする事ができます。
熱は上昇する性質があります。お風呂のお湯を放置すると、上が熱く、下が冷たくなっている事があると思います。人間の身体でも同じ事がおこっているのです。
お湯であればかき混ぜられれば熱を冷ますことができますが、人間の身体では血液などに熱が全身を巡っているため、流れるルートを確保する事が必要です。
そのためにはうなじのこりが重要になります。うなじにこりがあると、熱を下ろすルートが通行止めになってしまい、顔にたまる一方になってしまいます。
うなじのこりを根本から解決する事ができれば、熱がこもらないため、花粉を吸い込んでも症状が出ない状況が作れるのです。
お気軽に問合せください
はじめまして!
東京・駒込にある
「はりきゅうルーム 岳(がく)」
代表・総院長の竹内 岳登(たけうち がくと)です。
私は小学生から数年前まで、ひどいアレルギー性鼻炎で悩んでいました。
突発的にくしゃみ、鼻水が出てきて、止まることはありません。ひどい時は意識がもうろうとし、歩けなくなる事も少なくありませんでした。
耳鼻科を何件も通い、さまざまな薬を使ってきましたが、残念ながら症状は改善されませんでした。薬の副作用で「眠気」「のどの渇き」があり、それらに苦しみ続けていました。
病院の薬の内服などで、
症状の改善が感じられないのであれば、
鍼灸をやってみる価値があります!
当院に来院されるお客様は、病院や薬で改善しなかった方も多く来院されます。
花粉症に関しては、多くの改善例をいただいております。
薬の使用は、妊婦さん、授乳中のお母さん、子供にとってはデリケートな問題だと思います。「薬を使わずに良くなる方法があるなんて!」という感想を持つ方がほとんどです。
「毎年この時期がくるのが嫌だ」、「薬を使いたくない」、「花粉症は一生付き合っていくもの」そう思っている方は
また薬を使用したものの、症状の改善を感じられなかった方も、当院の鍼灸を選択することが多いです。
そんな薬を飲み続けるのは抵抗がある、また効果が感じられなかった方が当院の鍼灸で症状の改善を感じ、施術方法に希望を感じたり、笑顔になっていく姿を間近で見てきました。
病院での施術内容に不安を感じているようであれば、どんな小さいことでも良いので相談して下さい。
きっと解決の糸口となる鍼灸に出会えると思います。
当院で、あなたのお悩みの解決手段を見つけていきましょう。