突発性難聴・顔面神経麻痺・喉・花粉症が専門の耳鼻科鍼灸院

住所
山手線 駒込駅東口徒歩3分 東京都北区中里2-11-3 SKハウス1F

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はりきゅうルーム岳

上咽頭炎の改善症例

上咽頭炎に特化して施術した一部の症例を載せております。

薬で治らない上咽頭炎の症状。

上咽頭炎のトラブルが改善した症例が多数あります。

その一部をご紹介します。

痰が喉にへばりつき息苦しさを感じていたが、施術を重ねる度に改善した。

お客様

30代 男性 美容師

来院

2019年5月

症状と来院理由

去年の冬に風邪を引き、治った後も喉の痛みが残った。耳鼻科へ行くと副鼻腔炎だと診断された。薬を服用するも喉の痛みは変わらず、他にも痰がへばりついた感じや動悸、息苦しさが気になる。

ネットで症状について調べると上咽頭炎ではないかと考えた。Bスポット療法をやっている病院に行くと上咽頭炎と診断された。

1年ほど通い、最近はBスポットをやると喉の痛みと痰の量が軽減するが、日にちが経つと悪化する。仕事の際、痰がからみ息苦しく辛いためどうにか完治させる方法はないか調べ、当院のHPを見て来院された。

施術内容と経過

上咽頭炎特有の首のコリが見られた。また息苦しさがあることから腹部の緊張も見られた。双方に関わる手のツボに鍼をすることで頸コリ、腹部の緊張が解けた。術後から呼吸がしやすくなったとのこと。

2~3回目には、痰のへばりついた感じが減っている感じがするとのこと。

4~9回目、息苦しさや動悸はなく、痰のへばりついた感じもほとんどない。上咽頭の部分につまったような違和感がある程度になった。

10~15回目、違和感はなく日によって少し痰のへばりつき感じる程度になった。

その後、さらに症状が改善しており、生活で気にすることはなくなっている。

同時に施術した症状

動悸

使用した主なツボ

上項R 呼谷R 基衝R 

考察

上咽頭炎の原因の背景には熱の問題が隠されている。Bスポット療法では熱の問題を解決することが難しいため、日にちが経つと症状が戻ってしまう。根本的に解決するためには、頸コリを繰り返し取り去ることで、熱を循環させることが重要である。

上咽頭炎を発症してから声が響かなくなり気持ちよく歌えなくなった

お客様

20代 男性 会社員

来院

2019年4月

症状と来院理由

1年前、喉風邪を引いてから声がカスカスになり喉と声の調子が戻らなくなった。その頃から後鼻漏があり、頭が重く、睡眠が浅く疲れが取れにくくなった。

ネットで症状調べると上咽頭炎かもしれないと思い、Bスポットを行なっている耳鼻科を受診した。Bスポットは始め、3〜4ヶ月ほどで声は出しやすくなったが歌を歌ったり声を張り上げると喉が気になり趣味のカラオケに行っても楽しめない。また後鼻漏や頭の重さ、睡眠が浅い感じは残る。

このまま良くなっていくのかBスポットだけでは不安になり、他の方法を探した。インターネットで探したところ職場から近く上咽頭炎を専門としている当院のHPを診て来院された。

 
施術内容と経過

上咽頭炎の方に特徴的な頸のコリを緩めることを目的に鍼をした。

3回目の診察の際、頭の重さが軽くなり、声の調子が少し良くなっている感じがあった。

7回目、後鼻漏を気にする時間が減り、さらに声を出しやすくなっている。少しずつ改善しているのを実感できているとのこと。

11回目、症状は9割方良く、睡眠も深くなり疲れも取れやすいのが実感できている。喉の違和感もなくなりカラオケに行って気持ちよく歌えているとのこと。

現在も調子をみながら通院中。

 
同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

上項R 泉項L 交山L

考察

上咽頭の部分に炎症が起こると、その部分に鼻水が作られる。上咽頭に鼻水があることで声が響かなくなり喉に違和感が出ることが多い。また上咽頭の部分は自律神経との関わりが強く、頭の重さ、睡眠の障害が併せて出たのだと考えられる。

風邪で増悪した上咽頭炎の症状

お客様

50代 女性 事務職

来院

2019年6月

症状と来院理由

 3年前から喉の奥に鼻水が流れる、耳の閉塞感があった。病院で処方された薬を飲むが症状の改善がみられない。

2ヶ月前に風邪を引き、その後微熱が続くようになった。鼻の奥に焼けるような痛みがあり、後鼻漏が増えた。耳の閉塞感も増悪傾向にあり辛い。1週間前にも発熱があり、痰が絡むような咳が出るようになった。

 インターネットで症状や治療法でいろいろ調べている内に、耳鼻科専門の当院を見つけ来院された

施術内容と経過

 身体を触診すると、上咽頭部に炎症がある人特有の首のコリがみられた。手足のツボに鍼をすることでそのコリを緩めた。

3回目、鼻の奥の焼ける痛みは消失した。痰が絡む感じはあるが咳はしなくなった。耳の閉塞感は残っているため顎関節周辺の緊張を足のツボを使って緩めた。

6回目、耳の閉塞感がある時間帯はほとんどなくなり、痰も気にならなくなった。 

 その後もペースを空けながら施術を続け、状態が安定しているの確認し10回目の施術で終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

降膝R 緩項R 張陽R

考察

 後鼻漏の方に多い典型的な首のコリが原因となっていた症例。長期に渡って後鼻漏の症状を訴える方は上咽頭部に熱がこもっている。コリを取り除くことで早期に症状が改善された。

Bスポット治療に不安があり、鍼治療へ

お客様

30代 女性 主婦

来院

2019年3月

症状と来院理由

2018年の夏に風邪を引き、その頃から風邪を引きやすく2週に1度は調子が悪くなる。

風邪を引くと耳鼻科へ診察に行き、医師からは副鼻腔炎と診断されている。薬を服用すると熱や鼻水は治るが、喉の痛み痰が絡みついた感じが残り辛い。常に喉や痰の症状は続いている。

来院の10日前にも再び風邪を引き、症状が悪化。インターネットで「風邪を引きやすい」や「痰が絡みつく」などを調べると「上咽頭炎」を疑った。

上咽頭炎専門の耳鼻科へ行くと上咽頭炎と診断された。Bスポット治療勧められたが、治療法に不安を感じた。他にも治療法があるのでないかと別の方法を探し当院に相談来られた。

施術内容と経過

上咽頭炎を改善させるために必要なのは頚のコリを取る必要がある。手のツボを使い頚のコリを緩めた。

2診目、前回と比べて痰の粘つき感減りサラサラしたものになった。

4診目、痰のへばりつきは意識すると感じる程度になった。風邪を引きそうな感覚にはなるが引かない。

7診目、生活上不便はないが痰のへばりつき感がまだ残る。食事について尋ねると甘いものを頻繁に食べていることがわかった。1週間甘いものを食べるのをやめるとへばりつき感がなくなった。

その後も症状の再発がないよう様子をみながら施術を続け、10回の施術で終了した。

同時に施術した症状

上顎の痛み

使用した主なツボ

項際R 仁肘R 巨熱R

考察

上咽頭炎を改善させるためには、頚のコリを取ることが必要不可欠である。また、その上で症状を悪化させる要因を知ることが大切である。日常生活に隠されていることが多く、今回の症例では食事に注目することが要因となった。

上顎の裏がヒリヒリと激痛がある

お客様

60代 女性 主婦(兼)司書

来院

2019年4月

症状と来院理由

去年の1月、鼻がつまり声が出なくなった。耳鼻科へ行くと蓄膿症と診断され、抗生物質を服用した。鼻はすっきりし楽にはなったが、上顎に違和感・痰のへばり付きを常に感じるようになった。

今年の5月、花粉症が終わる頃、上顎の違和感・痰のへばり付きが増悪。上顎の裏にヒリヒリと強い痛みを常に感じる。夜もその痛さで目が覚めてしまい辛い。

他の耳鼻科へ行くと上咽頭炎と診断されBスポットを行う。あまりの痛みに治療が継続できず、他の方法を探し、上咽頭炎を専門としている当院に来院された。

施術内容と経過

上咽頭炎と関連の深い頚のコリに触れると圧痛がみられた。腕に鍼をすることで頚のコリを緩めた。

2診目、上顎の裏にあったヒリヒリした痛みが消失。痰も7割ほど軽減した。その後も施術を繰り返すと、痰のへばり付きが軽減。

5回ほど施術を繰り返すと、今まで感じていた症状はなくなった。調子が良好のため施術を終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

項際R 横衝R  泉項R

考察

上咽頭炎と関連の深い頚のコリを取ることで、すぐ様症状が好転した。普段からご自身も頚が腫れていると感じており気になっていたとのこと。症状がなくなるとともに腫れ感も消失したため関連性の高いものだったと考えられる。

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