突発性難聴・顔面神経麻痺・喉・花粉症が専門の耳鼻科鍼灸院

住所
山手線 駒込駅東口徒歩3分 東京都北区中里2-11-3 SKハウス1F

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10時〜20時(最終受付19:30)
休業日
木曜日・日曜日
はりきゅうルーム岳

上咽頭炎の改善症例

上咽頭炎に特化して施術した一部の症例を載せております。

薬で治らない上咽頭炎の症状。

上咽頭炎のトラブルが改善した症例が多数あります。

その一部をご紹介します。

Bスポット療法の痛みに耐えられず、苦手な鍼にチャレンジし改善した。

お客様

20代 男性 販売

来院

2019月7月

症状と来院理由

2年前から後鼻漏と鼻つまりで悩んでいる。声が出しづらく、気持ちよく歌を歌えなくなってしまった。耳鼻科を診察するが原因はわからず、いくつもの病院を受診した。

慢性上咽頭炎ということがわかり、改善するにはBスポット療法しかないと言われていたが、痛みを我慢できないため受けられないでいた。

他に方法はないかと探したところ、当院の鍼で良くなるのではないかと感じた。注射が苦手で鍼をすることに抵抗はあったが改善させたい気持ちが強く来院することにした。

施術内容と経過

声が出しづらくなっている原因は声帯に痰が絡んでしまっていると考えた。首のコリを触診すると上咽頭炎に特有のコリがみられた。手と背中に鍼をすることで首のコリを緩めた。

3回目には後鼻漏に変化は見られないが、少し声が出しやすく感じた。

回数を重ねるごとに少しずつだが後鼻漏や鼻つまりを感じない時間が出てきた。手首の冷えが改善を妨げていると考えお灸を行なった。

8回目、日中は調子が良い日が増え、朝起きた時が後鼻漏を感じる。

週1回の施術を続け、17回目には後鼻漏はほぼ消失した。

使用した主なツボ

項熱R 上項R 冷溝LR

考察

上咽頭炎を改善させるには首のコリを緩める必要がある。しかし、治りにくい方の特徴として手首が冷えている。そのため、今回のケースのように手首の冷えが強い場合は手首を温めることで体の熱の循環を促すことも重要になる。

副鼻腔炎と診断され薬を服用するが改善しなかった喉の貼りつき感が消失

お客様

60代 女性 主婦

来院

2019年9月

症状と来院理由

半年前、風邪を引いた後から喉に何かがベタベタと貼りついた感覚が続いている。病院に行くと副鼻腔炎と診断され薬を服用するが改善がみられない。

声が出しづらくドロドロとした感覚のものが喉に流れ始め、後鼻漏によるものだとわかった。後鼻漏についてネットで調べたところ、薬以外の方法で施術をしており、改善している方の症例が多い当院のHPを見て、改善させることができるかもしれないと来院された。

施術内容と経過

首を触診すると上咽頭炎の方に特有の頚のコリがみられた。手と足に鍼をすることで首のコリを緩めた。帰宅すると旦那さんに声がよく出るようになっていると言われたとのこと。

週に1回の施術を7回ほど行い声の調子は良くなるが後鼻漏や喉に貼りついた感覚は変化がなかった。食事について質問をすると甘いものを毎日食べており控えてもらった。

その後からは日によって違いはあるが少しづつ後鼻漏が減ってきた。貼りついた感じは残っていたが、20回目には貼りついた感じも感じなくなった。

使用した主なツボ

肘鼻R 水項R 腹里R 

考察

当院に来られる方の中には副鼻腔炎と診断され薬を服用するものの改善が見られない方は多い。都内でも上咽頭炎を診察できる病院が少ないためである。

また、なかなか好転しない後鼻漏や喉の貼りつき感は食事の影響を受けているケースがある。特に白砂糖を使ったものを摂取することで、胃には入った時に熱が作られ余分な熱が上咽頭の炎症を強くしてしまうことが考えられる。

上咽頭だけでなく内臓の調整を同時に行うことで早期に改善した症例

お客様

40代 女性 エステティシャン

来院

2019年9月

症状と来院理由

2年前に咽頭炎にかかり肺炎を発症した。肺炎は良くなったがその頃から咽頭炎にかかりやすくなった。咳が止まらず気管支炎も発症することもある。先月は咽頭炎を2回起こし、良くなってからも毎朝鼻つまりと痰が絡み、イガらっぽい咳も続いている。

本屋で上咽頭炎の本を見つけ読むと自分の症状と一致していることが多く、上咽頭炎かもしれないと考えた。「上咽頭・喉・治らない」と検索すると当院のHPを見つけた。

薬を飲む生活が続いており、薬を飲む生活を改善したく鍼を受けてみようと来院された。

施術内容と経過

首を触診すると、上咽頭炎の方特有の首のコリの他に背中のコリもみられた。背中のコリは肺への負担がかかっていると考えた。手と肘のツボに鍼をすることでコリを緩めた。

2回目、体がスッキリし咳の回数が軽減した。前回の施術方針を基に施術を続けた。

5回目には咳は出なくなり、鼻つまりや痰も感じなくなった。

現在も咽頭炎を引き起こさないよう定期的に喉や体のメンテナンスをしながら施術を行なっている。

使用した主なツボ

緩頂R  尺前R 咳際LR 

考察

咽頭炎を引き起こしたことで上咽頭に過剰な熱がこもり炎症を起こした。また肺炎を起こしたことで肺にも負担がかかっており、上咽頭の施術と同時に肺の施術を行ったことが早期に改善した要因になった。

7年前から秋に調子を崩し、休みの日は寝込んでいたが旅行に行けるようになった

お客様

50代 女性 教員

来院

2019年10月

症状と来院理由

7年前から秋に喉が腫れ、鼻がつまりやすくなる。首や肩の痛みも起こり、仕事以外の時は寝込むことも多くなる。病院の検査では異常がなく、薬を服用するが改善しない。

3日前から喉が腫れぼったく、首や肩の痛みを感じている。例年であればどんどん症状が悪化してしまう。

今年はこの時期を楽しく過ごしたいと思い「喉 治らない」で検索したところ当院のHPをみつけた。上咽頭炎の症状が類似しているところが多くここなら良くなるかもしれないと考え、初めて鍼を受けてみようと考えた。

施術内容と経過

上半身に熱がこもりやすくなっていると考えた。首や肩を触診すると、熱の通り道を妨げているコリがみつかった。コリを取り熱を循環させるルートを作るため背中と手に鍼をした。

2回目、喉の腫れぼったさはあるものの首や肩の痛みは軽減した。2回目以降は熱を循環させるためとともに内臓の調整を行った。

4回目、喉の腫れ、首や肩の痛みもなく快適に過ごせている。その後も週1回の施術を続け、経過をみながら体の調子を整えていった。

調子が良いため7年ぶりに旅行へ行き紅葉を見に行くことができた。

使用した主なツボ

鎖白L  労甲L  基衝L

考察

上半身に熱がこもると様々な症状を引き起こしやすい。毎年秋の季節に症状が出ることから夏の疲れの影響が出ているのだと考えられる。エアコンや水分を多く含む食事などで体が冷え、首や肩のコリが出現し、熱の循環を妨げ上半身に熱がこもっていた。

上咽頭炎によるガラガラ声が改善した症例

お客様

50代 女性 コールセンター

来院

2019年10月

症状と来院理由

5ヶ月前に喉に違和感があり喉がガラガラになった。耳鼻科へ行くと声帯がむくんでおり、声を出さないよう指導された。仕事を休み声を使わないようにしていたが改善は見られなかった。

風邪を引いてからは喉の痛みも現れさらに声が出しにくくなった。別の耳鼻科へ行くと上咽頭炎だと診断されBスポット療法を受けることになった。

しかし、改善がみられず他に方法はないかと検索したところ当院見つけた。喉や上咽頭炎を専門的に診ているところに安心し来院された。

施術内容と経過

首コリの自覚があるとのことから診てみると、上咽頭炎特有の首コリの位置と一致した。コリを緩めるために手と腰に鍼をした。

6回目、少し声の出は良くなったが痛みが続く。病院でのBスポット療法と併用して施術を行なっていたため、Bスポットを中止してもらい施術を続けた。

8回目の施術の際、喉の痛みが楽になってきたと感想を得た。

13回目には少し声の出しにくさはあるものの喉の痛みは消失した。その後も繰り返し施術をし、声も出しやすくなった。

使用した主なツボ

緩頂R  黒紋R 背流R

考察

Bスポットを中止してから喉の痛みが治まった症例。Bスポットは直接上咽頭部分を擦過する。擦過による瀉血、消毒することで炎症が改善するのだが、時に逆効果になる場合がある。その擦過による激痛が炎症を悪化させてしまうと考えている。

上咽頭炎の疑いがある風邪の後に続く喉の痛み

お客様

50代 女性 事務職

来院

2019年12月

症状と来院理由

1ヶ月前に風邪を引きその後から喉の痛み、へばりつき感がある。7年前から風邪を引いた後、同様の症状が続くことがある。このまま繰り返すのはよくないと考え、喉の症状に詳しい病院を予約した。しかし診察が2ヶ月先になったためその前に何かできることがないかと、「上咽頭炎 痛い」と検索したところ、上咽頭炎を専門に診ている当院に来院された。

施術内容と経過

鼻と喉の境目の痛みや、痰がへばりつきなどの症状から上咽頭炎を疑った。体を触診すると上咽頭炎の方特有の首のコリがみられた。手のツボに2本鍼をすることで首のコリを緩めた。

週に1回の施術を続けることで、波はあるが徐々に痛みがなくなる時間帯が増えてきた。9回目には本人の自覚的に9割ほどよくなっているとのこと。

予約していた病院で診察を受けると、上咽頭の部分に若干炎症はあるがほぼ良くなっていると言われた。

さらなる改善と再発防止に向け施術をしている。

使用した主なツボ

緩頂R 踵仁R  腹里R

考察

上咽頭炎は風邪を引くと症状が悪化し慢性化してしまう。今回のように早期に対処することで悪化を防ぎ、さらに根本的に体の体質を変えることで再発を防止することが大切になる。

20数年間感じていた鼻、喉の不調が半年間で改善した症例

お客様

40代 女性 主婦

来院

2019年5月

症状と来院理由

20数年間鼻や喉の不調がある。病院を受診しても原因がわからず薬を服用し生活していた。年々肩こりや頭痛、めまいなど体の不調が増えていった。鼻の奥の違和感、後鼻漏が喉に流れイガイガする感じもあることから上咽頭炎を疑い、Bスポット療法を行なった。8ヶ月ほど通うと症状は軽減していった。後鼻漏の症状は治らず、医師からは完治できないと言われた。

もっと症状を良くする方法はないかと上咽頭炎について調べたところ、上咽頭炎を専門にしている当院をみつけ藁をもすがる思いで来院された。

施術内容と経過

Bスポットをすると首が腫れるとのことで、触診すると上咽頭炎の方特有の首のコリを感じる部分と一致した。手のツボに鍼をすることで首の腫れを感じる部分の緊張を緩めた。

週に1回の施術を重ねると、薄皮をはがすように症状が出にくくなってきた。

16回目、身体の不調は改善しているが後鼻漏の症状はまだ辛い。食事面の指導やさらに婦人科系に対する施術を行うと軽減していった。

来院から半年経った現在では、ほとんど身体のことを気にすることなく生活できている。

使用した主なツボ

上項R 膏肓R  血宮R

考察

長期間患っていた身体の不良の背景には、上咽頭炎が隠れていたのは間違いない。半年間の施術でほとんどの症状が改善したことは嬉しく思う。もっと上咽頭炎という症状があることが同じ悩みを感じている人たちに広まってほしく思う。

上咽頭炎によって引き起こされためまいが改善。

お客様

30代 男性 出版社

来院

2019年3月

症状と来院理由

2017年11月、風邪を引いた。数日すると風邪は治ったが、声が出ず、息切れがする。後鼻漏の症状や後ろに引かれるようなめまいが常に起こるようになる。ネットで検索すると「上咽頭炎ではないか」と疑った。Bスポットを行っている耳鼻科を受診すると、上咽頭炎と診断された。週2回のBスポットを行い少しずつ症状は落ち着くが息切れ・めまいが治りきらない。

2018年12月、めまいが悪化し立ちくらみもある。めまいがさらに悪化し、このままでは仕事に影響をきたしてしまう。Bスポット以外の方法を探した 。

当院のHPを見て、自分と似た症状のことが書いてあり、専門的に取り組んでいるところに惹かれ来院された。

施術内容と経過

上咽頭炎を訴える方の特徴的な頚のコリがみられた。そのコリを緩めるために膝と手のツボに鍼をした。

2回目、前回からめまいがの頻度が減った。Bスポットでの悪化が懸念されるため行かなくなった。めまいの背景には上咽頭炎が影響していると考え、施術を行った。

施術を続けると、さらにめまいの頻度が減り5診目では息苦しさは多少あるが、めまいは起こらなくなった。再発を防ぐために、その後も週1回のペースで治療を続ける。

10回目めまいが起こることなく生活できており、耳鼻科でスコープを行うと炎症も引いていた。

使用した主なツボ

合谷L  膝陽関L  緩項L

考察

めまいで悩んでいる方には特有の頚のコリがある。そのコリを取り除くことで早期にめまいが治るケースは多い。

また上咽頭炎が背景に隠れている場合、めまいの症状が治まったとしても再発する可能性がある。上咽頭炎を改善させることが根本的な原因の解決になる。

上咽頭炎が改善することで声が出しやすくなった症例。

お客様

40代 女性 会社員

来院

2019年12月

症状と来院理由

1年半前から喉に何かが溜まっている感じがある。合唱もやっており歌っている時に違和感が強く、声が出しづらい。

病院で上咽頭炎と診断されBスポットを受け、一時的には改善するが溜まった感が戻る。Bスポットは痛みが強く続けることが難しい。

他に改善する方法はないか模索していたところ、Bスポット以外の方法であるJSメソッドを行なっている当院に来院された。

施術内容と経過

首の状態を触診すると、上咽頭炎特有のコリがみられた。また鼻に関係する部分にも圧痛が見られたため手と肘に鍼をすることで調整した。翌日、歌を歌った時の喉の抜けが良く声が出やすかった。

6回目、9割方調子が良くたまり感がなく声も出しやすい。睡眠が上手く取れていないときは一時的に調子を崩すがすぐに調子が戻る。

状態を安定させるため施術のペースを調整し継続している。

使用した主なツボ

項山R 基衝R 大鐘R

考察

上咽頭炎が改善することで喉の抜けが良く、声が良く出せるようになった。声帯に絡んだ痰や鼻水がなくなり声帯がスムーズに動かせるようになるためだと考える。

実際に歌手の方に上咽頭炎の方は多く悩んでいる。一人でも多くの方にJSメソッドが届くように願う。

飲み会の後や喋りすぎた翌日に喉に激痛が走っていたのが改善。

お客様

20代 男性 会社員

来院

2019年7月

症状と来院理由

2年前に扁桃炎を起こし、改善した後も喉の痛みが続いた。耳鼻科へ行くが原因がわからずいくつもの病院を受診した。

1年後、慢性上咽頭炎の診断と診断されBスポット療法を行なった。直後は喉の痛みは軽減するがも、すぐに痛みが戻る。特に飲み会の後や喋ったあとは喉に激痛が走り翌日仕事に支障が出る。

1年通うも改善がみられず完治させる方法はないかとネットで、慢性上咽頭炎について調べると当院のHPで改善している方の声を見て来院された。

施術内容と経過

上咽頭炎の方に特有の首のコリが見られた。手のツボに鍼をすることで、首のコリが緩んだ。また後頭部近くの圧痛があったので足にも鍼をした。

5回目までは症状の変化はみられなかったが、その後から痛みを感じる日が減った。

8回目、日常的には痛みがさらに軽減しており以前と比べると明らかに生活が楽になっている。

13回目、飲み会の後は時々喉が腫れたような感覚になるが、長く喋っても痛みはなく、調子の良い日が続いている。

少しずつ、お酒の量を減らし施術を継続。

使用した主なツボ

中項R 泉頂R 天R 

考察

上咽頭炎の悪化要因の1つとしてお酒がある。お酒は体で熱を作りやすく、過剰に作られた熱が上咽頭炎付近の炎症を強くしてしまう。日常生活で余分な熱を作らないようにすることで上咽頭への負担が減り改善する。

痰が喉にへばりつき息苦しさを感じていたが、施術を重ねる度に改善した。

お客様

30代 男性 美容師

来院

2019年5月

症状と来院理由

去年の冬に風邪を引き、治った後も喉の痛みが残った。耳鼻科へ行くと副鼻腔炎だと診断された。薬を服用するも喉の痛みは変わらず、他にも痰がへばりついた感じや動悸、息苦しさが気になる。

ネットで症状について調べると上咽頭炎ではないかと考えた。Bスポット療法をやっている病院に行くと上咽頭炎と診断された。

1年ほど通い、最近はBスポットをやると喉の痛みと痰の量が軽減するが、日にちが経つと悪化する。仕事の際、痰がからみ息苦しく辛いためどうにか完治させる方法はないか調べ、当院に来院された。

施術内容と経過

上咽頭炎特有の首のコリが見られた。また息苦しさがあることから腹部の緊張も見られた。双方に関わる手のツボに鍼をすることで頸コリ、腹部の緊張が解けた。術後から呼吸がしやすくなったとのこと。

2~3回目には、痰のへばりついた感じが減っている感じがするとのこと。

4~9回目、息苦しさや動悸はなく、痰のへばりついた感じもほとんどない。上咽頭の部分につまったような違和感がある程度になった。

10~15回目、違和感はなく日によって少し痰のへばりつき感じる程度になった。

その後、さらに症状が改善しており、生活で気にすることはなくなっている。

同時に施術した症状

動悸

使用した主なツボ

上項R 呼谷R 基衝R 

考察

上咽頭炎の原因の背景には熱の問題が隠されている。Bスポット療法では熱の問題を解決することが難しいため、日にちが経つと症状が戻ってしまう。根本的に解決するためには、頸コリを繰り返し取り去ることで、熱を循環させることが重要である。

上咽頭炎を発症してから声が響かなくなり気持ちよく歌えなくなった

お客様

20代 男性 会社員

来院

2019年4月

症状と来院理由

1年前、喉風邪を引いてから声がカスカスになり喉と声の調子が戻らなくなった。その頃から後鼻漏があり、頭が重く、睡眠が浅く疲れが取れにくくなった。

ネットで症状調べると上咽頭炎かもしれないと思い、Bスポットを行なっている耳鼻科を受診した。Bスポットは始め、3〜4ヶ月ほどで声は出しやすくなったが歌を歌ったり声を張り上げると喉が気になり趣味のカラオケに行っても楽しめない。また後鼻漏や頭の重さ、睡眠が浅い感じは残る。

このまま良くなっていくのかBスポットだけでは不安になり、他の方法を探した。インターネットで探したところ職場から近く上咽頭炎を専門としている当院のHPを診て来院された。

 
施術内容と経過

上咽頭炎の方に特徴的な頸のコリを緩めることを目的に鍼をした。

3回目の診察の際、頭の重さが軽くなり、声の調子が少し良くなっている感じがあった。

7回目、後鼻漏を気にする時間が減り、さらに声を出しやすくなっている。少しずつ改善しているのを実感できているとのこと。

11回目、症状は9割方良く、睡眠も深くなり疲れも取れやすいのが実感できている。喉の違和感もなくなりカラオケに行って気持ちよく歌えているとのこと。

現在も調子をみながら通院中。

 
同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

上項R 泉項L 交山L

考察

上咽頭の部分に炎症が起こると、その部分に鼻水が作られる。上咽頭に鼻水があることで声が響かなくなり喉に違和感が出ることが多い。また上咽頭の部分は自律神経との関わりが強く、頭の重さ、睡眠の障害が併せて出たのだと考えられる。

風邪で増悪した上咽頭炎の症状

お客様

50代 女性 事務職

来院

2019年6月

症状と来院理由

 3年前から喉の奥に鼻水が流れる、耳の閉塞感があった。病院で処方された薬を飲むが症状の改善がみられない。

2ヶ月前に風邪を引き、その後微熱が続くようになった。鼻の奥に焼けるような痛みがあり、後鼻漏が増えた。耳の閉塞感も増悪傾向にあり辛い。1週間前にも発熱があり、痰が絡むような咳が出るようになった。

 インターネットで症状や治療法でいろいろ調べている内に、耳鼻科専門の当院を見つけ来院された

施術内容と経過

 身体を触診すると、上咽頭部に炎症がある人特有の首のコリがみられた。手足のツボに鍼をすることでそのコリを緩めた。

3回目、鼻の奥の焼ける痛みは消失した。痰が絡む感じはあるが咳はしなくなった。耳の閉塞感は残っているため顎関節周辺の緊張を足のツボを使って緩めた。

6回目、耳の閉塞感がある時間帯はほとんどなくなり、痰も気にならなくなった。 

 その後もペースを空けながら施術を続け、状態が安定しているの確認し10回目の施術で終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

降膝R 緩項R 張陽R

考察

 後鼻漏の方に多い典型的な首のコリが原因となっていた症例。長期に渡って後鼻漏の症状を訴える方は上咽頭部に熱がこもっている。コリを取り除くことで早期に症状が改善された。

Bスポット治療に不安があり、鍼治療へ

お客様

30代 女性 主婦

来院

2019年3月

症状と来院理由

2018年の夏に風邪を引き、その頃から風邪を引きやすく2週に1度は調子が悪くなる。

風邪を引くと耳鼻科へ診察に行き、医師からは副鼻腔炎と診断されている。薬を服用すると熱や鼻水は治るが、喉の痛み痰が絡みついた感じが残り辛い。常に喉や痰の症状は続いている。

来院の10日前にも再び風邪を引き、症状が悪化。インターネットで「風邪を引きやすい」や「痰が絡みつく」などを調べると「上咽頭炎」を疑った。

上咽頭炎専門の耳鼻科へ行くと上咽頭炎と診断された。Bスポット治療勧められたが、治療法に不安を感じた。他にも治療法があるのでないかと別の方法を探し当院に相談来られた。

施術内容と経過

上咽頭炎を改善させるために必要なのは頚のコリを取る必要がある。手のツボを使い頚のコリを緩めた。

2診目、前回と比べて痰の粘つき感減りサラサラしたものになった。

4診目、痰のへばりつきは意識すると感じる程度になった。風邪を引きそうな感覚にはなるが引かない。

7診目、生活上不便はないが痰のへばりつき感がまだ残る。食事について尋ねると甘いものを頻繁に食べていることがわかった。1週間甘いものを食べるのをやめるとへばりつき感がなくなった。

その後も症状の再発がないよう様子をみながら施術を続け、10回の施術で終了した。

同時に施術した症状

上顎の痛み

使用した主なツボ

項際R 仁肘R 巨熱R

考察

上咽頭炎を改善させるためには、頚のコリを取ることが必要不可欠である。また、その上で症状を悪化させる要因を知ることが大切である。日常生活に隠されていることが多く、今回の症例では食事に注目することが要因となった。

上顎の裏がヒリヒリと激痛がある

お客様

60代 女性 主婦(兼)司書

来院

2019年4月

症状と来院理由

去年の1月、鼻がつまり声が出なくなった。耳鼻科へ行くと蓄膿症と診断され、抗生物質を服用した。鼻はすっきりし楽にはなったが、上顎に違和感・痰のへばり付きを常に感じるようになった。

今年の5月、花粉症が終わる頃、上顎の違和感・痰のへばり付きが増悪。上顎の裏にヒリヒリと強い痛みを常に感じる。夜もその痛さで目が覚めてしまい辛い。

他の耳鼻科へ行くと上咽頭炎と診断されBスポットを行う。あまりの痛みに治療が継続できず、他の方法を探し、上咽頭炎を専門としている当院に来院された。

施術内容と経過

上咽頭炎と関連の深い頚のコリに触れると圧痛がみられた。腕に鍼をすることで頚のコリを緩めた。

2診目、上顎の裏にあったヒリヒリした痛みが消失。痰も7割ほど軽減した。その後も施術を繰り返すと、痰のへばり付きが軽減。

5回ほど施術を繰り返すと、今まで感じていた症状はなくなった。調子が良好のため施術を終了した。

同時に施術した症状

なし

使用した主なツボ

項際R 横衝R  泉項R

考察

上咽頭炎と関連の深い頚のコリを取ることで、すぐ様症状が好転した。普段からご自身も頚が腫れていると感じており気になっていたとのこと。症状がなくなるとともに腫れ感も消失したため関連性の高いものだったと考えられる。

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